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現在は昔と違ってオンラインショップの決済方法も増えてきました。昔でしたらオンラインショップのみの運営ではカード会社との契約も難しいものがありましたが、現在は 佐川急便の e-コレクトサービス や NP決済、ネットバンク など便利な支払い方法が増えてきました。支払方法が増えると、利用者の都合に合わせることができ、より便利で快適なショップになります。
こちらでは COCO-Ranking 登録ショップの決済方法について調べてみました。対象は【キッズ・ベビーウェア部門】と【ショップオリジナル・手作り部門】で、各ジャンルの中から100サイト(合計200サイト)を選びました。
トップの[銀行振込]は、昔からある最もポピュラーな支払い方法なので特に驚きませんね。金融機関は各種ありますが、ネット専業銀行以外は合算しましたので、さらに率が伸びました。その中で 新生銀行 での支払いが可能なショップも比較的多くありました。郵便局系 の支払方法も昔からのメジャーな決済手段です。
今回の調査で驚いたのは佐川急便の e-コレクト による決済を受け付けているショップが多いことです。 配送方法 についての結果を見ると分かりますが、佐川急便を利用して発送をしているショップの多さが e-コレクト の導入数にも繋がっているようです。
ネット専業銀行系では ジャパンネットバンク、イーバンク の2行が目立ちました。振り込み手数料の魅力、ヤフーなどのオークションでの決済手段の一つとしてポピュラーなことから、これからの決済手段として口座を開くショップも増えそうです。NP後払い を取り入れているショップも最近では増えてきているようです。
各ショップとも複数の決済手段を用意してるところがほとんどで、支払方法が1つしかないショップは逆にほとんどありませんでした。
【ショップオリジナル・手作り部門】 は【キッズ・ベビーウェア部門】と比べ、決済手段が少ない のが特徴です。決済手段も 銀行振込 と ぱるる送金 のみのショップも多数ありました。今回の調査ではNP後払いサービスなどの支払いが可能なショップは1ショップのみでした。
ショップ運営者の考え一つだと思いますが、これからも売上を伸ばしていきたいと目指しているのであれば、決済手段を増やすのも一つの方法です。銀行振込の場合はショップの振込先によっては手数料も高くなってしまうかもしれません。商品代金以外の費用をなるべく少なくすることは、お客様にとっても大変喜ばしいことであります。
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【キッズ・ベビーウェア】に登録してるショップはライバルとなるサイトが多くあるため、競争も激しいようです。商品価格の値下げには限界がありますので、それ以外の発送方法や決済手段で差をつけ、他サイトと差別化を図ろうとする結果が今回の結果のような気がします。
あるサイトの調査では、「カードまたは代引きがないサイトは、支払いが面倒だから購入を見送る・・・」と答えた利用者が多かったようです。また、複数の決済手段を用意しているサイトでは、銀行振込が最も利用されない決済手段と答えておりました。
希少な商品を扱っているショップなど、そのお店でしかなかなか手に入らない場合や他店と比べてダントツに安いお店でしたら、そのショップの限られた決済方法でも購入にまで至るのだと思いますが、他店にもあるような商品や価格帯となると、逆に決済手段が少ないために、他店にお客様を取られてしまう可能性も否定できません。
その点では、【ショップオリジナル・手作り部門】はそのお店でしか買えない物ばかりですから、決済手段が少ないということが原因でお客様が離れてしまうということはあまりないのかもしれません。
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| ネット専業銀行紹介 |
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ジャパンネットバンク
パソコン、携帯電話、Lモードなどでいつでもどこでも振込みが可能。ショップのお客様がジャパンネット銀行口座からショップのジャパンネット銀行口座に振り込む際の手数料はわずか52円。ヤフーオークション出品者の決済方法でネット専業銀行の中では一番使われている銀行です。今回の調査対象200ショップの中で35のショップが決済方法として採用。
イーバンク銀行
口座維持手数料が無料なのが嬉しい。イーバンク口座間の送金手数料が無料なのも嬉しいです。お客様が自分のイーバンク銀行の口座からショップのイーバンク口座に支払う際は手数料が0円。1円でも安くしたいお客様にとっては最高ですね。他社のアンケートでもこれから口座を開きたいネット専業銀行のNo.1になったようです。今回の調査では200ショップ中、21ショップが決済方法として採用。
ソニーバンク
こちらもイーバンク銀行と同じく、ソニーバンク口座間の振り込み手数料は無料。今回決済方法としてソニーバンクを採用しているショップは200ショップの中で1ショップのみであった。
アイワイバンク(セブン)銀行
イトーヨーカドーとセブンイレブンが出資。ネットにてアイワイバンク口座間で振込みを行う場合の振込み手数料は、取引明細表の確認方法が「インターネットのみ」の場合は52円。それ以外は105円。今回の決済方法の調査では残念ながらアイワイバンクを採用しているショップはなかった。 ※2005年10月よりアイワイバンク銀行からセブン銀行へ社名変更。
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| 運送会社提供サービス |
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佐川急便e-コレクト
現金、クレジットカード、デビットカードで支払いが出来る便利なサービス。現在は16種類のカードにて支払いが可能。一部離島を除いて全国で利用できるが、カード支払いの場合は携帯端末にて通信するため、高層マンションなどの上階や、地下など電波の届かない場所、平地でも携帯電話の繋がらないような地域ではカードでの支払いが出来ない。通信可能な場所へ移動して支払えれば問題ないが、ダメな場合は支払いを現金に変更。今回の調査では200ショップ中、49ショップが利用している決済方法。約1/4のショップが利用していることになる。佐川急便が承諾した法人・個人が利用可能。
クロネコ@ペイメント
ヤマトコレクトサービスを契約することによって利用できるサービス。現在11種類のカードが利用可能。代金回収はカードでは常識破りの最短5日間。今回の調査では12のショップが決済方法として取り入れていた。法人・個人事業者様向けサービスのため、当サイトでは伸び悩んでいるのか。
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| ゆうちょサービス |
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郵貯インターネットホームサービス
ぱるる送金や一般振替口座の入出金残高がネットでチェックできる。もちろん送金も可能。このサービスのおかげで、毎日入金確認に郵便局に足を運んでたショップオーナーは楽になったことでしょう。毎月第1・第3月曜日の前日にあたる日曜日の午後8時から月曜日の6時30分までは利用休止となります。相変らずお役所的な感じですが、これでも以前と比べ利用時間が拡大されました。
ぱるる
ゆうちょの送金機能付総合通帳サービス。各ショップの支払方法説明欄で【郵便振替】と言われるものは、このぱるるか一般振替口座を指す。分かりやすく丁寧に説明しているショップも多いが、ショップオーナー自身がぱるると一般振替口座を混同している場合もある。お客様がぱるる口座を持っていれば窓口で140円、ATM利用で130円の手数料で送金することが可能。
一般振替口座
送金の相手方がゆうちょの口座を持っていてもいなくても送金できる口座。通常払い込みの場合、1万円以下の場合は窓口利用で70円、機械利用で60円の低額な手数料で振り込むことが出来る。また、販売店側が振り込み手数料を負担する専用の払込票もある。唯一の欠点は入金確認に数日要すること。
※最新の情報は各サイトでチェックして下さい。
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